カーテンを閉じた窓辺に置かれたミルクティー

この部屋の温度は快適で
胃袋は満腹でも空腹でもなく

心は
安心でも不安でもない

どこかで誰かが
泣いたり笑ったり


していても
していなくても

僕は呼吸を続けている

ミルクティを一口飲んで
息をゆっくり吸い込んだ

確かめなくとも
カーテンの向こうはいい天気

とてつもなく
一人で生きていけると実感する今

いつもより
誰かに会いたいと思う


ねじ

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